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不動産査定業務を徹底的にDX化し、
不動産マーケットをフェアにする。
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フェアバリュー研究所の強み
(*鑑定評価書の作成においてAIは使用しておりません。)
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日本の不動産評価を
国際基準に近づける
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・グローバルスタンダードを前提とし、クライアントニーズに応じた評価書を作成
・国際的に最も標準的とされる鑑定評価書と同一フォーマットを採用
・日本の鑑定基準だけではなく、国際的な評価基準(USPAP)及び国際会計基準(IFRS)に基づく鑑定評価書
・DCF法において、賃料変動予測を確率論的アプローチ(Renewal Probability)により分析
多様な実務経験を持ったメンバーがこれまで得た知識、経験を日本の不動産価格査定業務に還元し、社会的・公共的に意義のあるサービスを提供します。
日本の不動産評価基準は、米国の評価基準(USPAP)を起源として明文規定されておりますが、海外の不動産投資家からは、未だグローバルスタンダードを満たしていないと考えられております。
グローバル市場からの信頼を得るためには、会計基準のグローバル化と同じく、不動産評価のグローバル化は避けられません。
海外の投資家、金融機関も納得する国際基準に基づいた不動産鑑定評価書を提供する事で、より日本の鑑定評価の信頼性を高め、ひいては日本の不動産指標の妥当性を証明したいと考えます。
また評価業務についても、これまで担当者の経験に頼っていた業務を、最先端のAI、ICTを使い徹底的にDXを進めます。
将来的には、より多くの方が不動産の適正な価格を把握できるよう、不動産評価の社会インフラ化を目指します。